月刊 社労士みよた+Plus 2025年12月号を公開しました

年度末に向けて慌ただしさが増す時期となりました。
最近は、ネットでパーソナルトレーナーが「3キロ痩せた」と紹介していた“デトックスごはん”を試しているのですが、あまりに美味しくて逆に体重が増えつつあります…。

今月は、企業様や各団体からセミナー依頼が多く、カスタマーハラスメントをはじめ、年収の壁や最低賃金の動向など、相談の多いテーマに触れる機会が続きました。
これから年度替わりに向けて制度を見直すには良い時期ですので、気になる点があればどうぞお気軽にご相談ください。

12月号のみどころ

さて、今月の【月刊 社労士みよた+Plus 2025年12月号】ですが、『子ども・子育て支援金制度の創設について』を注目トピックスとして、2026年4月から、子育て世帯を支える財源として「子ども・子育て支援金」制度が新たに始まり、企業にも実務対応が求められる為、その内容について解説しています。

特集では、『被扶養者の収入要件確認の際のルール変更について』と、『新政権による労働時間規制緩和の内容について』、現時点の情報を解説します。

その他、話題のビジネス書の紹介など、今月も盛りだくさんの内容です。
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今月もどうぞよろしくお願いいたします。