【労働法】新労働時間制度に過労死遺族導入中止を申し入れ

働いた時間ではなく成果に応じて報酬を決める新たな労働時間制度の導入について、過労死の遺族などが26日、厚生労働省に対して制度を導入しないよう要望書を提出しました。

新しい労働時間制度は、政府の成長戦略で創設を目指すことが盛り込まれ、厚生労働省の審議会で導入に向けた議論が進められています。

2007年に浮上したホワイトカラー・エグゼンプション(残業代ゼロ制度)とほぼ同内容になっています。年収1,000万円以上の専門職は成果に応じた賃金とし、1日8時間・週40時間という労働時間規制から除外するというものです。