【労働法】大手自動車メーカー社員、営業秘密持ち出した疑いで逮捕

大手自動車メーカーの元社員が、秘密情報を持ち出したとして、不正競争防止法違反の疑いで逮捕されました。

調べによると、2013年12月~14年2月、本社のサーバーからモーターショーの企画書などのデータを私有の記録媒体へ不正にコピーしたといいます。ほかにもおよそ1万8000件の営業秘密のデータのコピーが判明しています。

2014年1月末に転職のために退職届を提出しましたが、その後、社内調査で不正が発覚しました。同年4月に懲戒解雇されています。

解雇後は中国・河北省の自動車メーカーに再就職していたそうです。情報入手の時期と重なることから転職の経緯を調べています。