10月31日、連合総研が第26回『勤労者の仕事と暮らしに関するアンケート(勤労者短観)』の調査結果を公表しました。
・今の勤め先の会社を変わりたいかどうか
「いずれは変わりたい」30.3 %
・所定労働時間超過分で申告しなかった時間があるかどうか
「ある」35.3 %
・所定労働時間超過分を申告しなかった理由について
「自分で調整」61.6 %「上司の指示」21.9 %
・所定労働時間超過分を申告せずに自分で調整した理由について
「申告しづらい雰囲気だから」39.8 %
・現在の職場における違法状態について
「残業代未払いがある」19.3 %「有休が取れない」14.4 %
・現在の職場における問題のある状況について
「日常的な長時間労働」30.6 %
「短期間で辞めていく人が多い」26.9 %
「仕事により心身の健康を害した人がいる」35.6 %
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http://www.rengo-soken.or.jp/webpage/28.html