【労働経済】「ハローワークが雇い止め」と非正規職員の男性が提訴

東京労働局の「ハローワーク立川」で非正規職員として勤務していた60代の男性が3日、不当に雇い止めを受けたとして、ハローワークを所管する国を相手取って、職員としての地位確認や月額約27万円の未払い賃金の支払いなどを求め、東京地裁に提訴しました。

訴状などによると、男性は2008年4月、公募で就労支援に取り組む非正規の就職支援ナビゲーターに任用され、毎年4月に契約を更新しながら6年 間勤務し、今年も再任用を前提に話が進んでいましたが、2月に「他にいい人がいた」という理由だけで突然採用を拒否されたとしています。