【労働経済】50代の約6割が「老後の生活設計」に、20代の4割が「雇用状態」に不安

ソニー生命保険株式会社は、2015年1月16日、人々がライフプランニングや今後の人生についてどのように考え、行動しているのかを明らかにするため、アンケートを実施し、NEWS LETTER (調査レポート)として発表しました。

公開されたアンケートの結果、50代の約6割が「老後の生活設計」に不安であり、20代の4割が「雇用状態」に不安。また、「ライフプランニングは将来の不安払拭に役立つ」と考える人は4人に3人、「作り方に不安」も 4人に3人となっていました。

詳細はソニー生命よりご確認いただけます